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2025年 日本国際博覧会 開幕 300 日前
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CO2フリーの世界を目指して
カンボジア正月祭り
たそがれコンサート
大阪府議会だより
フードテック革命
おおさかグローバル塾
国 際 金 融 都 市 ・ 大 阪 の 実 現 に 向 け て
宇賀なつみの大阪府議会12のなるほど
「国際金融都市・大阪の実現に向けて」の
ご視聴ありがとうございます!!!
わかりやすいと大評判、「48(フォーエイト)の大阪府議会に聞いてみたら」
youtube では、48フォーエイト の皆さんとの映像が下記の方法(☆)でご覧いただけます。
☆ パソコン・スマホ等インターネットで「48(フォーエイト) 国際金融都市」と検索してください。
または、youtube で、「48(フォーエイト)の大阪府議会に聞いてみたら」と検索してください。
「#9 国際金融都市・大阪の実現に向けて」 選んで頂きますと、ご覧いただけます
公明新聞に紹介されました
BNCTの施設が新聞に!!
コロナワクチン接種センター視察報告
新型コロナウイルスワクチンの接種スタート!
5月中旬以降、予約対象になった方から順次、はがきを送付します。はがきが届いたら記載内容をご確認のうえ、予約をお願いします
ワクチン接種会場
大正区 大正区民ホール 5月24日以降開設
西成区 区民センター 5月24日以降開設
西成区 老人福祉センター 6月中旬以降開設
西成区 西成スポーツセンター6月中旬以降開設
9/20 咲洲庁舎咲洲ホールにおきまして
コロナに負けず「2025年・大阪 関西万博のアイデア」というテーマで、英語でのプレゼンテーションを14チームのおおさかグローバル塾の塾生が行ってくれました。
どのチームも堂々としたプレゼンテーションで、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションを思い出させてくれるような 内容でした。 たくましくなった塾生の皆さんが、さらに御活躍される事を祈念いたします。
「明月荘物語」
ザ・タイガース(グループサウンズ)
原点・西成(9/16 日経新聞で紹介されました。)
9/19 西成区民センターで、騎士の郷「明月荘物語」が開催されました。
1960年代、グループサウンズの ザ・タイガース が、大阪・西成で共同生活をすごしたのが「明月荘」。
ピーの愛称で親しまれた瞳さんより、当時の様子や貴重な写真・資料、そして お話をうかがう事が出来ました。
当時の私は、九州の長崎に住んでいる小学生でしたが、「あぁ、《花の首飾り》は、大阪・西成から東京へ、そして全国へ羽ばたいて多くの人たちの心に届いていったのか。」と、
感慨深く聞かせて頂きました。
「休業要請支援金(府・市町村共同支援金)」実施概要
支援金の概要
■趣旨
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態措置により、大阪府から施設の使
用制限による休業要請等を受け、特に深刻な影響を被っている中小企業・個人事
業主を対象に、家賃等の固定費を支援し、将来に向けて、事業継続を下支えする支
援金を支給します。
■支給額
・中小企業 100 万円(府と市町村で 1/2 ずつ負担)
・個人事業主 50 万円(府と市町村で 1/2 ずつ負担)
新型コロナウィルスの
ワクチン開発に締結!!
4/14
大阪府は大阪市と共に、大阪大学や府立病院機構、市民病院機構と 新型コロナウイルス感染症にかかる予防ワクチン・治療薬等の研究開発に係る連携に関する協定書を締結しました。
現在 府民の皆様に、多大な影響を与えている 新型コロナウイルス に対し、大阪府・大阪市が 大学・病院と連携し、治験や臨床研究のスピードアップを速めるのが 目的とされています。
吉村知事は、「7月にも治験を開始し、9月の実用化を目指す。そして治験は医療従事者を優先し【年内に10万~20万単位のワクチンが投与できる】ことも目指す。」と、発言されました。
公明党も国会において、
4月3日 厚生労働副大臣へ 国産の治療薬やワクチンの開発加速化を求め
4月8日 厚生労働大臣へ ワクチン開発を加速するよう求めました。
今後、大阪が国をリードできるよう、私どもも全力で取り組んでまいります。
BNCTについて、川岡が2009年5月より議会で質問し続け、ついに実用化となり!
このほど保険適用される見通しなりました!
がん細胞中から放射線治療
機器は3月中に承認され、新年度に保険が適用される見通しです
世界遺産PRで連携!
”人類の宝” 共に未来へ
百舌鳥・古市古墳群・アンコールワット遺跡群
カンボジアのシェムリアップ州のティア・セイハ知事と、吉村洋文大阪府知事がアンコールワットなどの遺跡群と、昨年に大阪初の世界遺産に登録された「百舌鳥・古市古墳群」の連携宣言に署名をしました。
これは、昨年 川岡が 12月の定例会一般質問で提案した事が形になりました。
1970年の大阪万博のパビリオンだった「カンボジア館」が神戸北区に移築され現在も集会所として利用されています。(右写真下)
ティア知事は、2020年1月20日現地を訪れ「カンボジアの文化を知らせてくれてありがとう」と謝意を表明しました。
大阪府議会 議会一般質問(2019-12-17)
1.スタートアップについて
・広域連携によるスタートアップ拠点の形成について問う。
2.悪臭対策について
・西成区における悪臭対策について問う。
3.朝鮮学校補助について
1 大阪府私立外国人学校振興補助金について問う。
2 幼児教育無償化における朝鮮学校の扱いについて問う。
3 「北朝鮮による弾道ミサイル発射に断固抗議する決議」との矛盾について問う。
4.ピースおおさかについて
・ピースおおさかを活用した平和の発信について問う。
5.世界遺産登録を契機とした経済連携について
1 世界遺産登録を契機とした交流について問う。
------------連携が実現!!---
2 カンボジア等でのビジネス展開の支援について問う。
6.健都について
・健都における広域連携について問う。
百舌鳥(もず)古市(ふるいち)古墳視察
大阪市場まつり
G20、大阪で開催せよ
佐藤(茂)、石川氏ら 官房長官「重く受け止める」公明新聞:2017年12月22日(金)付公明新聞:2017年12月13日
公明党の佐藤茂樹大阪府本部代表(衆院議員)、石川博崇同副代表(参院議員)は21日、自民、公明両党の大阪府・市議らと共に、首相官邸を訪れ、菅義偉官房長官に対し、2019年に日本で初めて開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合の大阪開催に向けた要望書を提出した。
佐藤代表らは「G20の大阪開催をお願いしたい」と力説。大阪は、空港、鉄道、高速道路といった国内外からの交通が便利であり、国際的な会議を開催できる環境が整備されていると強調した。
また、25年大阪万博の実現に向け、大阪が国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の取り組みを積極的に進めているとし、G20の大阪開催がSDGsの普及や達成にもつながると訴えた。
菅官房長官は「極めて重く受け止める」と答えた
上記の要望が決定し各誌が掲載!
産経新聞2018-2-21
読売新聞2018-2-21
毎日新聞2018-2-21
G20(ジートゥエンティ)は、"Group of Twenty"の略で、主要国首脳会議(G7)に参加する7か国、EU、ロシア、および新興国11か国の計20か国・地域からなるグループである。
構成国・地域は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、EU、ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチンである。20か国
2017年3月17日(金)
商工労働委員会(知事質問)
1.西成区のまちづくりのビジョンへの府のサポートについて
2.大阪新産業振興・支援の政策のありかたについて
2017年3月14日(火)
商工労働委員会
1.中小企業における知的財産の活用促進
2.再生医療国際拠点・健康産業創出事業
3.働き方革命について
4.西成労働福祉センターの建替えについて
5.大阪新産業振興・支援の政策のあり方
3月14日(2)
3月14日(3)
星のリゾート大阪進出星のリゾート大阪進出
.関西BNCT医療センター
毎日新聞2017-3-5
大阪府議会が視察
公明新聞(2017-2-28)ギャンブル依存を立つとう
公明党大阪府議会が推進
公明新聞(2017-2-24)先進的ながん病院誕生へ
H25年に、大阪府が発表した南海トラフ巨大地震による被害を中心に説明をしているところです。
川岡 栄一が 大阪府議会で10月19日質問しました
ベンチャー企業の支援について
知事のカナダ訪問及び府の新エネルギー施策について
大阪産業人材の育成及び確保について
ロボット国際競技大会の誘致について
川岡 栄一が 大阪府議会で10月12日質問しました
・ベンチャー支援について
・知事のトッププロモーションについて
・新エネルギー産業の復興
・中小企業のIOT導入について
・中小企業の海外展開について
・大阪産学の人材育成・確保について
21年度実用化めざす
2017-8-18 日本経済新聞記事東芝、がん治療新装置
大阪の街路樹も緑まぶしい季節となりました。
皆様にはいっそうご活躍のこととお慶び申し上げます。
府政の安心・安全の社会へ益々全力投球で頑張って参ります
いよいよ!BNCT2017年3月頃に
臨床開始予定!
国立がんセンター最新装置公開(日経新聞2016/3/1より)
国立がん研究センターは1日、がん細胞だけをピンポイントで狙い撃つ最新の放射線治療装置を公開した。正常な細胞を傷つけず、副作用が少ないという。2017年3月ごろをメドに皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)などを対象に臨床試験を始める計画だ。
最新の治療はホウ素中性子捕捉療法と呼ぶ。患者にホウ素を含む薬剤を投与し、がん細胞に取り込ませたうえ、加速器を利用して中性子を当てる。
中性子がホウ素にぶつかり、アルファ線とリチウム粒子が発生してがん細胞を内部から破壊する。正常細胞への影響はエックス線や陽子線、重粒子線を使う放射線治療よりも少ないとされる。
国立がん研究センターが導入した装置は、中性子を横からでなく上から当てるので、開腹手術中の患者にも照射できる可能性がある。皮膚がん以外にも応用が期待される。
ホウ素中性子捕捉療法は、日本では原子炉から出る中性子を使って研究されてきた。中性子の発生に使える小型の加速器が登場し、病院でも治療できる体制が整った。各地で臨床応用をめざす計画が進んでいる。
寒さの厳しい時期ですが、梅のつぼみもふくらみかけてまいりました。全力で奮闘してまいります!
昨年12月BNCT研究センター(福島県の南東北病院)を視察に行ってまいりました。BNCTのがん治療は、2009年の5月の大阪府議会で質問をしたのが初めてですので、かれこれ8年になります。
病院の治療では、ここ南東北病院で治験が本年よりスタートすると説明を受けました。海外の要人では、マレーシアのマハティール氏・台湾の李登輝氏も訪れたとの事でした。



BNCTの世界展開も近いと実感した視察になりました。
追伸 1月5日 読売新聞(夕刊)と1月11日 日本経済新聞にBNCTが先進医療認定へそして最終治験、月内に開始との報道がありました。ぜひとも一読下さいませ。
また昨年、9月議会の府政報告出来ましたのであわせて御覧いただければ幸です。


1月5日読売新聞(夕刊)______ 1月11日日本経済新聞(夕刊)
川岡府議会で進めて来た内容が実現へ
10月22日
2015-10-25.pdf
(アスベスト被害者に希望の光)!
8月28(金)
川岡が2012年春から仲博士と意見交換を重ね
来年度中にもヒト治験開始へアスベスト被害者に光
大阪に次世代がん拠点!!
(BNCT治療いよいよ本格化へ)
3月24(火)
川岡が2009年5月議会で質問をし、引き続き実用化へむけて取り組んでまいりましたが、本日3月24日の産経新聞一面に報道があり、具体がより明らかになりました。
30年度の開始を見据え「南東北BNCT研究センター」そして31年には、「関西BNCT医療研究センター」が設置されるとの事です。是非とも記事をお読みください
2015-3-12
商工労働常任会 松井知事に質問
1:(EV)電気自動車等を活用したスマートシティの構築について
2:新産業の振興と関西特許庁の実現を含めた知的財産支援の取組について
2015-3-2
10月21日
川岡府議は、10月21日商工労働委員会で、松井知事に質問をいたしました。
中小企業の活性化を中心に国家戦略特区(PMDA-WEST)やがん治療等そして
ドイツで取り組まれているインダストリー4.0をベースに今度、
大阪の中小企業が目指すべき方向性を論じました。
約24分のビデオですが是非ともご覧くださいませ。
http://www.gikai-chukei.jp/
7月16日
大阪市から石綿(アスベスト)の
健康調査の報道発表がありました!
平成26年11月17日(月曜日)
9:00~12:00 13:00~17:00
西成区保健福祉センターで実施されます。
申込み TEL:06-6647-0794 . FAX:06-6647-0718
⇒クリック詳細はこちら大阪市ホームページをご覧ください
3月17日大阪市全域がアスベスト
(石綿)による健康リスク調査の
対象地域決まりました!
川岡は、昨年H25年10月8日大阪府議会の一般質問において、西成区から石綿健康被害が発生した事態を踏まえ大阪市、特に西成区が速やかに調査対象地域として望ましいと考え質問し、健康医療部長からは「大阪市が指定を受け、健康リスク調査が実施されることが住民の不安解消につながることから、早期指定に向けた大阪市の取り組みを府としても支援してまいりたい」答弁がありました。石綿関連施設が操業していた時期に近くで住んでいた方は、今後大阪市が希望者を募集し、病院などと契約して、胸のX線検査等を受ける事が出来るようになります。まだまだ課題は多くありますがさらに川岡も頑張って参ります!
3月7日井戸敏三兵庫県知事と
IT あわじ会議(淡路夢舞台国際会議場)にて
ITあわじ会議(2014年3月7日)に行きました。
3月7日(金)兵庫県の淡路夢舞台国際会議場に行き14ワールドアライアンスフォーラム、ITあわじ会議に出席しました。
主催者代表の井戸敏三兵庫県知事にご挨拶をしました。
原丈人(内閣府本府参与)氏の基調講演は今後の未来社会を考えるうえで非常に参考になりました。
2005年にバイオ分野の国際フォーラムで初めてお話をうかがって以来、日本を代表するベンチャーキャピタリストであり、私の尊敬する経済人の方です。
2001年にITあわじ会議をスタートされ、今年のテーマは
「超高齢社会に役立つIT先端技術」であり原氏の基調講演は
「シリコンバレーの考古学」というテーマでしたが、非常にエキサイティングなお話を聞かせていただきました。
また、技術プレゼンテーションでは皆様もご存知の方は多いと思いますが株式会社いろどり(徳島県上勝町)は70~80代の高齢のおじいちゃん、おばあちゃんが葉っぱビジネスで多い方は1000万円以上も稼ぐという取り組みを聞き交流会では大畑取締役とも名刺交換させていただきました。
また山形のベンチャーで「くもの糸」でご存知の方もいらっしゃると思いますがスパイバー株式会社の関山社長のお話もうかがえました。13:30より~交流会が終わりの19:30近くの長時間になりましたが、今後5~10年もする目に見える形で日本社会を大きく変えていくであろうトレンドを実感でき大変に有いぎなフォーラムでした。
10月8日(火)
川岡が大阪府議会で質問しました!
ビデオライブでご覧ください
PMDAができました!!
大きな成果がでました(速報)
6月8日記事抜粋
PMDA関西拠点の新設決定を経済界や製薬会社、大学は一斉に歓迎する関西経済連合の森詳介会長(関西電力会長)は「関西特区を推進するうえで最も重要な要望の一つが実現したと評価」
平成25年6月8日の日本経済新聞・朝刊に医療産業支援体制整うとの記事がでました。「うめきた」に審査拠点。これは川岡が平成22年10月6日に一般質問を行い、詳細は平成23年3月4日商工労働委員会で、質問を行っています。「彩都」には戦略室設置。同じく平成22年10月の質問で創薬支援の必要を訴えています。

平成22年10月6日
会議録
平成23年03月4日
会議録
今回の記事に関係深い所には☆印
重要な政策ポイントは赤字及びラインでわかりやすくしました。
ぜひとも御一読くださいませ。
8月18日の産経新聞一面に世界最先端のがん治療の一つである「BNCT」がとりあげられました。
この記事は、大阪府立大学や薬剤の部分がしっかり書いてある非常に良い内容になっています是非ご一読ください8月18日産経新聞
4月28日 日本経済新聞(朝刊)
5月21日 讀賣新聞(朝刊)
6月5日 日本経済新聞(朝刊)
日本企業が放射線を使う最新鋭のがん治療装置で世界を開拓する。日立製作所は北海道大学と共同で副作用を大幅に減らす次世代機を開発、2016年にも米国に輸出する。三菱重工業も南米など新興国で売り込む。政府は医療産業の活性化を成長戦略の柱として技術開発を後押しする。世界で需要が拡大するがん治療装置をけん引役に巨大な医療機器市場で日本の産業競争力の強化を急ぐ。
日本の医療機器の輸出額は11年に約4800億円で、同5800億円の輸入超過だった。世界で強いのは内視鏡など一部製品に限られていた。政府は高度医療機器の承認審査の期間短縮などで開発・販売を支援する。放射線のがん治療装置は世界で年3000億円を超える。副作用が少ない最新鋭機の開発では日本が欧米勢より先行し、世界で普及が進めば需要が拡大する可能性がある。
日立は政府の最先端研究開発支援プログラムで北大の白土博樹教授と次世代機を共同開発した。陽子を肺や肝臓など呼吸や脈で動く臓器のがん細胞に当てる。照射量は半分以下で正常細胞の影響は小さい。これまで難しかった6センチ以上の大きながんも治療できる。14年初めにも厚生労働省に承認申請。承認が得られれば14年夏に北大病院で治療を始める予定。米国には16年にも輸出を狙う。
日立は現行機でも台湾や香港などで受注を狙う。装置の価格は最大100億円程度。日立事業所(茨城県日立市)で年3基の生産が可能だ。
三菱重工は日米などで患部の動きを自動追尾して照射するエックス線治療装置を販売。南米やロシアなどでも承認を得る。5年後をメドに100億円規模の売上高を狙う。中性子でがん細胞をたたく「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」向け装置も筑波大学などと開発し海外市場を目指す。
住友重機械工業もBNCT向け装置について国内で14年に臨床試験(治験)を開始。15年にロシアに施設を建設し、欧州にも輸出する。
日本の大手が世界で販売すれば装置価格が下がり治療費の抑制につながる可能性がある。大型装置は部品点数が10万点を超えるだけに国内の中小部品メーカーにも波及効果が見込める。
医療分野は高齢化などで成長産業といわれるが、日本メーカーは欧米勢に先を越された。技術開発で先行しても承認審査などの問題から製品化に時間がかかるからだ。政府の支援も受け最新鋭のがん治療機器を市場投入できれば、日本巻き返しの先駆けとなりそうだ。
山中教授ノーベル賞
受賞おめでとうございます!
京大の山中教授らにノーベル医学生理学賞、iPS細胞を開発 !
トップニュースでスウェーデンのカロリンスカ研究所のノーベル賞委員会は8日、2012年のノーベル医学生理学賞を京都大学の山中伸弥教授(50)と英ケンブリッジ大学名誉教授のジョン・ガードン博士(79)に授与すると発表した。あらゆる細胞に分化増殖でき、「再生医療」の実現が期待されるiPS細胞を開発した研究が評価された。
私川岡は、ほんとうに今か今かと待ち望んでいたひとりです。日本の誇りです多くの患者が救われて行くことを望んでいます。
トピックス
がん克服に大きな前進!!
日経ヴェリタス11月11日~11月17日
(第244号)にそして9月21日に日刊工業新聞
10月28日と9月15日・9月4日日本経済新聞
3年前に川岡が府議会で質問した最先端治療のBNCTの記事がでました。10月にも治験開始開始しました。是非とも御一読して下さい。
8月3日 「梅田ミツバチプロジェクト」と大阪が協定書を締結しました。

川岡は本年の2月議会、環境農林水産委員会におきまして、大阪の街を緑だけではなく、花の街にと質問をしました。
ミツバチは、単にハチミツを作るだけではなく植物の受粉をおこないそして植物の実りの手助けしています。その思恵を人は受けているのです。
締結当日、私も同席させていただきました。
今度とも環境都市大阪実現にむけて取り組んでまいります。
災害対策調査特別委員会 報告
昨年の3・11を受け、大阪府議会において
災害対策調査特別委員会を設置し私、川岡は、副委員長として、全力で取り組んでまいりました。
6月1日に、奥田委員長とともに私は、大阪府議会浅田均議長と岩下学副議長へ、報告書を提出させていただきました。まだまだ防災に取り組んでいく事項は多くありますが、一年におよぶ副委員長の任を無事終える事ができました。
関係各位の皆様方へ心よりの感謝を申し上げます。
平成24年2月15日(木)
私の府関係者に対する質疑応答をお知らせいたします。
詳細は右をクリック2012-6.pdf